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肌荒れを防ぐ生活習慣、気温は敵 [肌荒れ]

私の肌は(ここ最近34年目にしてようやく気づいたのだけど・・)どうやら寒暖差・温度の変化に

非常に敏感である。例えばジムの施設内にあるミストサウナ・ドライサウナ。

誰も顔を真っ赤にしてないが、私は違う。絶対に異常に火照り、顔の皮膚が熱を持っているのが

わかる。挙句にひりひりが止まらない。まるでプチ火傷状態・・・。必ず冷水でケアしないと

しばらくひりひり。身体が温まる前に顔が赤くなって痛くなる前にサウナから退散する羽目になる。

要は顔の皮膚が薄いのだろう。極寒・猛暑にも必ず顔は赤く火照る。赤ら顔の酔っ払いのような

赤味を顔に帯びるのには毎年慣れはしたものの、どうにか改善したい気持ちでいっぱいである。

購入するファンデーションも赤味をカバーするものだったり、下地はイエローやグリーン系を薦められる。

その上、サウナ等で赤ら顔で顔がひりひりした状態を放置してしまうと、必ず肌荒れを起こす始末・・・。

だいたい何故に人様よりも顔の皮膚が薄く生まれたのだろう・・・。っと34年越しに思ったところで

仕方の無いことであり、リセットが効くことはない。

サウナでなくとも、冬の寒い時期には頬や鼻の頭、耳の端は赤く痛々しいようで、

「寒かったでしょう~・・・!」と必ず労わってもらえる(笑)。そしてこれも、次第におさまり、次は暖房で

真っ赤になる。もう、正直春と秋しかいらねーーーよ!!と苛立ちがこみ上げるほど赤味と付き合っている

私。赤くなるだけならまだしも必ずその後に肌が荒れるのである。どうにか肌を強靭に鍛えられないものか・・

毎年赤い顔をさすりながら私は頭を抱えるのである。


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